| 染物が出来るまでの工程:その1 草木の染料出し |
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白山命水を使って草木を煮出して染料を作っている様子です。染料として用いられるのは、草木が中心で、マリーゴールド(白山命水では、黄金色、水道水では、黄色に成るようです。)たまねぎの皮(濃い黄色)、ヤシャブシ(グレー、うす茶)、アカソ、ヤブマオと草木を中心に染料を使ていました。
マリーゴールドだと40分位の煮出しをして使われているようです。これを3回位繰り返して、使われるようです。
染料に使われる草木等は、先生と生徒さん自身で探して採って使われているようです。
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| 染物が出来るまでの工程:その2 型作り |
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型作りは、デザインの基本!最初のデッサンから型彫りまで、一切の作業も先生と生徒さんが行っております。生徒さんが個性豊かな型を作られております。
お孫さんが描いた物を実際に型彫りをして作品として作られていました。お店の暖簾やイメージグッズも要望により作る事が可能なようです。
細かいクライアントからの要望も、手作りなので、漏れなく聞き入れて作品や型のデザインに反映されています。
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| 染物が出来るまでの工程:その3 特殊のりの塗り付け |
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特殊なのり(もち米と脱脂糖)を塗り付けている様子です。(写真左)特殊なのりを塗り付けることにより、その部分だけが染物の色が入らないようになるようです。
この作業は、二人組で行っている様子です。特殊なのりを満遍なく平坦に載せて行くのも、ある程度熟練されていないと、キレイに載せる事は出来ないと作業を見させて頂いて思いました。
この後に染色の作業を行われる様です。
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| 染物が出来るまでの工程:その4 濯ぎと最終工程 |
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染色作業も終わり、白山命水の中で濯ぎの工程の様子です。白山命水を使う事により、色の載り具合が全然違うようです。
大体、付きっきりで毎日一連の作業をすると3〜4日掛かるそうです。しかし、先生も生徒さんも時間の合間を見つけて作られているので、1つの作品を仕上げるのに1ヶ月位かかるそうです。
生徒さんは合計8名、先生は1名の工房です。一番長くやっている方で20年位やっておられるようです。是非、皆様もお気軽にお店や工房に立ち寄ってみて下さいね!面白いですよ!
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